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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-10-19 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

そのほか工事勘定所属職員給與改訂経費その他を含めまして、合計六十五億円の増加経費を計上いたしたのであります。これによりまして、今年度の工事経費の総額は三百七十七億円と相なるわけでございます。これに要しまする資金といたしましては、運用部資金から追加の借入金が五十億円と相なります。これは公布予算の百億円と合せて百五十億円と相なるわけでございます。

石井昭正

1951-02-09 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

以上の諸計画を実施するに要する職員数は、損益勘定所属の者が三十八万七千百五十二人、工事勘定所属の者が  一万二千六百五十九人でありますが、このほかに中間勘定所属の六万八千四百五十四人を加え、合計四十六万八千八百六十五人、これが昭和二十六年度におきます職員数の推定でございます。いわゆる予算人員と申しますか、そういう人数に相なると思います。

石井昭正

1950-03-07 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

人員に関する計画でございますが、以上の諸計画を実施いたしますために要する職員数は、損益勘定所属のものが四十万九千九百人、工事勘定所属のものが一万五千五百六十人、中間勘定所属のものが六万七千二百九十人、合計四十九万二千七百五十人でありまして、二十四年度の予算人員五十万三千七十二人を比較いたしますと、一万三百二十二人、約二%の減となつております。

足羽則之

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

以上の諸計画を実施するに要する職員数は、損益勘定所属のもの四十万九千九百人、工事勘定所属のもの一万五千五百六十人、中間勘定所属のもの六万七千二百九十人、合計四十九万二千七百五十人でありまして、二十四年度の予算人員五十万三千七十二人と比較いたしますと、一万二百二十二人、約二%の減となつております。

原健三郎

1948-03-17 第2回国会 衆議院 予算委員会 第8号

右のうち、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員給與水準引上げに必要な経費財源、及び國有鉄道事業特別会計運轉資金補足に必要な経費財源は、これを公債金收入によることと致しました。その金額は、國有鉄道事業におきまして三十一億三千余万円、通信事業におきまして七千七百八十余万円であります。  

北村徳太郎

1948-02-24 第2回国会 衆議院 予算委員会 第7号

右のうち國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額國有鉄道事業におきまして五千三百五十余万円、通信事業におきまして二千八百三十余万円であります。  以上をもちまして、昭和二十二年度一般会計予算補正第十四号、及び昭和二十二年度特別会計予算補正特第八号の説明といたします。

栗栖赳夫

1947-12-11 第2回国会 参議院 予算委員会 第1号

右の中、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額は、國有鉄道事業特別会計におきまして六千六百八十余万円、通信事業特別会計におきまして二千五百四十余万円であります。  

小坂善太郎

1947-12-11 第2回国会 衆議院 予算委員会 第1号

右のうち國有鉄道事業特別会計工事勘定、所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員の特別の一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金收入によることといたしました。その金額國有鉄道事業特別会計におきまして六千六百八十余万円、通信事業特別会計におきまして三千五百四十余万円であります。

栗栖赳夫

1947-12-01 第1回国会 参議院 予算委員会 第27号

この増加の主なるものは、北海道所在官署に在勤する政府職員に対して石炭手当支給に必要な経費一億九千七百七十余万円の中、既定の予備費予算等を一億八千九百二十余万円修正減少いたしまして、差引き八百四十余万円、割増金附定額郵便貯金制度創設に必要な経費八千七百九十余万円等でありまして、右のうち、國有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員石炭手当支給に必要な経費財源はこれを公債金収入

小坂善太郎

1947-10-10 第1回国会 参議院 予算委員会 第10号

国有鉄道事業特別会計工事勘定所属職員及び通信事業特別会計建設勘定所属職員に対する一時手当支給に必要な経費財源は、これを公債金収入によることといたしました。その金額国有鉄道事業特別会計におきまして、千三百余万円と相成るのであります。  何卒審議をお願いいたしたいと思う次第であります。

栗栖赳夫

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